与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号
ただ、内容によりまして、当然税務課の専門的な分野につきましては税務の部門、今加悦庁舎にございますので、そこでは細かいというか、専門的なところは対応できるというふうに思っておりますけども、野田川本庁舎につきましては、税に関する相談対応でありましたり、手書きの証明の発行、原動機付自転車のナンバー交付というふうな、これは臨時運行の許可交付を除く部分でございますけれども、そういった業務を順次進めていきたいということでございますし
ただ、内容によりまして、当然税務課の専門的な分野につきましては税務の部門、今加悦庁舎にございますので、そこでは細かいというか、専門的なところは対応できるというふうに思っておりますけども、野田川本庁舎につきましては、税に関する相談対応でありましたり、手書きの証明の発行、原動機付自転車のナンバー交付というふうな、これは臨時運行の許可交付を除く部分でございますけれども、そういった業務を順次進めていきたいということでございますし
野田川を上る鮭の話も、この中にございます。 小学校で学んだことが、どれだけの記憶として大きくなるまで残っているかということは、クエスチョンな部分があるわけですが、小学校の段階で、本町においてはふるさとの学びについてはしっかりとした土台というのがつくれて、その上で中学校のほうに進んでいると。
奥山川は、三河内地区を西から東へ流下する町管理河川で二級河川野田川合流部分を起点として、上流へ旧三河内郵便局までが準用河川、旧三河内郵便局から上流は普通河川となっています。上流部分の改修はとのご質問でございますので、旧三河内郵便局から上流の普通河川における状況についてお答えをいたします。
残念ながら、野田川より東側の地域というのは下水道が整備されてないんですね。浄化槽地域になっておるわけです。しかし、浄化槽の設置もできてないというのがグラウンドゴルフ場については、依然くみ取り型のトイレということになっております。 それで、町長の決断を一つお願いしたいというふうに思うんですが、このくみ取り料ですね、これは減免をしていただきたい。これは町長の一存でできるわけです。
1項目めは、野田川認定こども園を新築するための課題を問うであります。 私は、本年4月10日に2度目の挑戦で初当選するまでの8年間もの間、与謝野町議会を傍聴しまして、役場行政と議員各位について自分なりに勉強してまいりましたが、山積する各種課題・難題の中でも特に新しい野田川認定こども園の新築工事を施工・着工する事案の厳しさと難しさを実感しております。
合併当時は簡易水道事業、これは野田川、加悦地域が簡易水道事業。また、岩滝地域が上水道事業ということで経営しておりましたが、平成29年度の4月から上水道事業一本ということで、今は経営しているものでございます。これは、国のほうの要請によるものでございます。また、それぞれの水道の管の連結につきましては、男山と、また、下山田が隣接してます。ここは連結されております。
その中でもたくさんの、本来、目的を持って買ったんですが、使えなくなって、目的がなくて置いてあるような土地がたくさんありまして、その当時、旧野田川のときに最終的には全部処理、財政的には処理をしてという形で、私は引き続いているなと思うんですが、そういう実態がありました。今、丹後の土地開発公社はどのような、もうなくなったのかなと思ってたんですが、どういう状況でしょうか。
それから、加悦と野田川は、こちら、どちらも分室なんですけれども、分室のほうは、平日は1名で対応しております。それから、土日、祝日が2名の対応ということで、職員体制を組んでおります。 ○議長(宮崎有平) 河邉議員。 ◆9番(河邉新太郎) ありがとうございます。
そういった中で10月13日、この日に野田川の三河内地区、森林公園等がある地元区なので、そこの住民を対象にした説明会、及び10月18日の火曜日にわーくぱるで全町民を対象にした住民説明会を一定開かせていただいて、どういった管理運営を行っていくのか、これまでお使いいただいていた施設がどう変わるのかというあたりをしっかり周知をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。
◆3番(野村生八) 山田と、そして市場については、それ用に新しく、野田川のときに施設を造ったということでございますが、そういう中で、ほかの三河内、石川というのは、そういう民間の、民間だったり、町のほかの趣旨の施設を利用させていただいておりますかね。
したがいまして、Jアラートで全町民に伝達をされますので、この時点での自治区・消防団への連絡は行ってございませんが、避難所開設の必要性が生じた場合は自治区へ、野田川堂谷橋の水位が水防団待機水位の2.3メートルに達した場合には消防団に連絡をしております。
同じことが野田川のユースセンターについても言えるんです。町政懇談会では、住民の意見も聞かずに決めないでほしいという意見がいっぱい出されたというふうに聞きました。このままでは、状況や経過が、どういうふうになっているのか、全く何も知らされずに結論だけが伝えられる、こんなことになりかねません。
4つ目は、日に2回岩滝、野田川、加悦の3庁舎を経由するバスを用意する。この4点でした。 この中で、2つ目の、用紙を各庁舎に置く。これについては、手続内容を聞き全ての手続を行うのは不可能ということでした。 また、3つ目の質問では、全ての係の職員を配置するのは難しいということでございました。
◆10番(永島洋視) 今の答弁は、もう一回確認しますが、いわゆる町長が現在の位置、保育所の位置ですね、そこを基本にして、野田川認定こども園の位置を考えるという、町長選の出馬のときにそういう表明をされたということですが、そのことが妥当かどうかを先ほど担当課長のほうが答弁した、その委員会で議論をするということでいいですか。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。
その真ん中の段に、住民参画というところがございまして、そこに今、議員が申されました一つには、与謝野地域デザイン会議のステージ2と、先ほど申し上げたようなイメージなんですけども、そういったものが前回3月までに加悦、岩滝、野田川、それぞれ3地域において、いろんな多様なご意見を頂戴してきております。
さらに、本町では自然循環農業を推進しておりますが、水田から野田川に流れる肥料をできる限り少なくすることで、阿蘇海の水質改善の取組にもつながっております。 この間の継続的な取組の成果といたしまして、阿蘇海の水質は改善傾向が見られており、本年度につきましては、アオサ回収は3年ぶりに実施予定と伺っております。 次に、2点目のご質問では、岩滝桟橋の復活、天橋立、一宮との航路はにお答えをいたします。
ちょうどあのときに野田川にはプラント4という超大型店の進出問題もありまして、そこを中心に、郊外を中心にまちづくりという商工関係の方のお話もありまして、何も庁舎に集中はしなかったんです。 加悦におきましては、福祉。
一つ目のご質問でもお答えをいたしましたが、前日のうちに実際の気象状況や降雪予想などで15センチを超えると判断をした場合には、出動要請を除雪業者に出しておりますが、基本的には建設課職員が午前4時頃に岩滝・野田川・加悦の3地域の積雪深を確認し、出動を判断しております。
それで、町長は今回の出馬記者会見で野田川認定こども園の建設を表明されたんですね。これは、この財政事情から見て可能なのか、どうなのか。この次期4年間ですね、町長の次の任期は。この4年間のうちに、それができるのかどうなのか。その辺をどういうふうに思っておられるのか、聞かせていただきたいというふうに思います。 ○議長(多田正成) 山添町長。
○野田育子高齢介護課介護保険係長 私のほうからは、高齢者施設等に関する感染拡大防止補助金についてご答弁申し上げます。 こちらは、市内の介護事業所に対して、コロナの感染拡大防止に要した費用を助成するものとなっております。内容としては、マスクですとか空気清浄機、あとは消毒液など、幅広く使っていただく内容で申請していただけるものとなっております。